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DATE : 2024/04/20 (Sat)
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DATE : 2006/02/20 (Mon)
夕べからオカシイとは思っていたのだけど
今朝起きたらとんでもなく瞼が腫れ上がってました。
鏡見てお岩さんみたいな顔を見て、ビックリ!!!

これじゃとても人様の前には出られやせん。。
午前中は目医者へ。ものもらいだってさー
なにも両目なることないじゃないかー(T_T)

モノモライ、広島弁では「めぼ」っていいます。
両目いっぺんにめぼができるのは初めてなし。
まいった。

なんなんでしょう。
生霊にでもつかれてんだろうか。
目が重たいと気分も重たい。
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DATE : 2006/02/19 (Sun)
日記を書く前に告知の方にたくさんコメントを頂いてしまった(笑)
ありがとう!二回目のサポート、楽しく気持ちよくできました。
初めてのシルバーエレファント、いい小屋だったな。

カメラ小僧、ちゃっかりステージにPEN-FTをもってあがって
途中のMCの時にステージから客席をパシャリ。
ドラムの後ろにある鏡に向かって本番中の自分をパシャリ。
勿論ちゃんとメンバーには断りをいれて(笑)
客席からはまままとすずがパシャリパシャリ。
ステージ上下から撮り合い合戦でしたな。
もうあんましやんないけど(笑)

そんなときに小林くんは確か、バレンタインネタで
オーディエンスの心をバッチシつかんでましたな。
自分達の演奏で内輪の人も、そうじゃないオーディエンスも
揺れて踊ってくれるのは、本当に嬉しく楽しく気持ちいい。
まさに、ミュージシャン冥利につきまする。
アフターライブのビールの喉越しは最高だった。

さらに嬉しかったのはアンケートかな。
25枚も集まったアンケート しかも殆どが他のバンドを見にきた人の。
皆さんちゃんと書いてくれてて、ドラムのとこ
「かわいい」「かっこいい」を見るたびにニタニタしておりました。
ひょひょひょ!君らいい人たちだ。(←調子のりすぎ)
リズム隊にはダメだしもあったけど。ね、マヤヤくん(笑)

帰り、打ち上げには参加せず OFF人スタッフのmiwaちゃんと
吉祥寺駅近くの麺増でラーメン食べて帰りました。
ライブ後のラーメンの、うまいことうまいことったらうまいこと!

この忍者ブログ、不便なことに過去記事の修正で
トラックバックが追加できません。
なのでこの日記より後に書いた記事にはTBできんのだがスマン。
ちょっと関係ない記事かもしれないとこにTBさせてもらったりもしてます。
あしからズ。

OFF人しゃん、呼んでくれてありがとネ。
そして見にきてくれた皆様も、どうもありがとう☆

次はアンコウかの?^^

DATE : 2006/02/18 (Sat)
今日OFF人でライブなんです。
もうちょい前もって告知しとけばよかったかな。
吉祥寺で。テンションあげなきゃー!

【詳細】
■2006/2/18(土)@吉祥寺silver elephant
「silver elephant presentsしるえれコネクション」
open17:30/start18:00
adv\1300/door\1500(+1drink)
With.One Play Orchestra / JAMGO5 / Humid Cafe / drop
サポートドラム:momo

出番は三番目 19:00頃からですー
スタート早いから出番も早いのね。

旨いビールが飲めますように。

DATE : 2006/02/17 (Fri)
7 CDs EVERY DRUMMER SHOULD OWN(ドラマーなら持つべき7枚のCD)の後半でーす。

:

(4)TOO FAST FOR LOVE BY MOTLEY CRUE
Tommy Lee purposely came up with all those parts so that he could still be a flashy drummer on stage. They’re easy parts, but they’re so good and well thought out. He’s also one of the most excellent and solid drummers I’ve ever heard play live in my whole life, and for me, was the epitome of cool in the 80’s.

トミー・リーはステージ上で華やかなドラマーで居られるように、全てのパートをわざと作ったんだ。それは簡単なのにいいフレーズで、よくにじみ出る。彼は俺が今までの人生で見てきた中でも最も素晴らしくソリッドなドラマーの一人。まさに80年代にカッコよかったやつの典型だったよ。

::

(5)KILLING JOKE BY KILLING JOKE
Dave Grohl [Nirvana, Foo Fighters] actually played drums on that record, and they’re all recorded separately. The hi-hat was recorded, then the bass drum, cymbals, and so on. If you listen closely, you’ll hear tom fills coming in over the hat and snare --- stuff that’s normally impossible, you know. it’s way more challenging than conventional recording because of all the possibilities that exist in this style; you can experiment with layering parts and take it as far as your imagination will let you. Also, on the practical side, there’s no cymbal bleed or anything like that. I did a Transplants record that way, and because of my [broken] foot, I did some of the new Blink record like that.

デイブ・グロール(Nirvana, Foo Fighters)はドラム・レコーディングで、実は全部のパートをバラバラで録音したんだ。まずハイハットを録音する、続いてバスドラム、シンバル、それから・・・といった感じで。近くで聴いてみると、タムのフィルがハイハットとスネアに被って聴こえてくるのがわかると思う。普通に聴いていたら(レコーディングでなければ)不可能な聴こえ方だよね。このスタイルにある全ての可能性から、従来のレコーディングに対する挑戦とも言える。パートを層にすることを試せるし、それを自分の中にある限りのイメージでそうするんだ。それに実用面でも、あんな感じで音がにじみ出たりするようなシンバルはない。俺はその方法でトランスプラント・レコーディング(移植レコーディング?)をしたし、足を負傷していたのもあって、Blinkの新譜のレコーディングもそんな感じでやった。

::

(6)BEST OF BY MISSING PERSONS
I think on songs like “mental Hopscotch” it was really innovative and creative the way Terry Bozzio accented on his China cymbal --- I’d never heard a drummer use a China so much in my life! I also thought it was cool the way he accented with the bell of his ride. His drum parts were so creative and different from any other drummer of their genre. I’m just really drawn to drummers who push themselves and don’t play stock drums parts, but instead look for something more creative. As great as he has become, that was my favorite stage of Bozzio’s drumming.

‘mental Hopscotch’ みたいな曲では、テリー・ボジオはまさに革新的でクリエイティブな手法でチャイナ・シンバルにアクセントをつけてると思う。俺の人生の中でも、こんなふうにチャイナを使うドラマーは聞いたことがない!ライドのベルへのアクセントの付け方もクールだと思った。彼のドラム・パートはとてもクリエイティブで、同じジャンルの他のドラマーとは全然違う。俺はただただ、自分を駆り立てて、平凡な演奏はしないが、もっと創造的なことを演奏するドラマーに引き寄せられる。Bozzioの頂点パフォーマンスとして、彼の最高のステージだった。※As great as he has become, 
みなおさんのご指摘により訳直しました~ ありがとう!

::

(7)MUSICOLOGY BY PRINCE
John Blackwell is probably one of my favorite drummers. his showmanship, chops, and pocket groove, both live and recorded, are just ridiculous! I like all the parts he played on Musicology – even the parts he may have programmed are really cool. I suggest that everyone listen to that record, because there’s such great drumming, and , of course, really good songwriting. He’s also one of my favorite drummers to see live – he’s exciting and inspiring, and just so much fun to watch. I love that he can be playing the simplest thing in the world, and he just looks and feels like he’s having a good time --- but when there’s an opening or a feature spot for him, he gets down.

ジョン・ブラックウェルは俺の好きなドラマーの一人。彼のショーマンシップ、叩き方そしてポケット・グルーブは、ライブでもレコーディングでも、ほんと、とんでもない!Musicologyで叩いている彼のパートは全部好き。恐らくプログラム化したであろうパートもだ。本当にかっこいい。みんなにこのCDを勧めるよ。ドラミングは素晴らしいし、それに勿論、楽曲もとても良い。彼は俺にとって、ライブを観るのが好きなドラマーの一人でもある。エキサイティングで感激モノで、それに見てるだけでも楽しい。彼は最もシンプルなことをやってもすごく楽しそうにやってくれるんだが、ライブのスポットがあったりメインとして登場したらそりゃもう、ここぞとばかりにやりこなしてくれる。
--- but when there’s an opening or a feature spot for him, he gets down
こちらもみなおさんのご指摘により訳直しました~ ありがとう!


次回の「101 WAYS TO BECOME A BETTER DRUMMER」は、
引き続きドラム職人森山氏リクエストで
3 DVDs EVERY DRUMMER SHOULD OWN(ドラマーなら持っているべき3本のDVD)
です!TipsのコメンテーターはSTANTON MOORE
ニューオーリンズ生粋のファンクドラマーです。

がんばりまーす☆

DATE : 2006/02/16 (Thu)
いつぞやご紹介した「世にも奇妙なDVD(FUJI AIRE)」
もうご紹介したのが前の前のブログだったので
久しぶりに覗いてみますと、



やっぱり爆笑しました。
ネタわかってんのに。
おそるべしフジエアー

知らない方、まだ知らないアナタ、見て笑って。
元気でますよ。あほらしくて。

「世にも奇妙なDVD(FUJI AIRE)」


DATE : 2006/02/16 (Thu)
もらえるもんなら私が欲しいわっ と思っていたら
みっつもチョコを頂いてしまいました。
(私は誰にもあげてないのだが・・・)わーい☆
チョコレートだいすき!

これはOFF人スタッフのミワちゃんから
メンバーにいっこずついただいたもの。ラッピングが可愛いですな。
100種類のチョコレートの中からこれはシナモンのチョコらしい。
確かにシナモンの味でした。ありがちょー



頂いたその日にぺロリと食べてしまったので写真がないのだけど
6日渋谷LUSHでのライブに見にきてくれたミハルちゃん
ガトーショコラをメンバーにいっこずつ持ってきてくれました。
なんと手作りのハート型!美味しかった!ありがちょー

これはバレンタインとは無関係ですが
OFF人のリハに行ったらベースのマヤがお土産でくれたんす。
イカ墨カマボコ!初めて見た!



ダークなカマボコにクールなイカの絵。
なんかロックなカマボコだなぁ(笑)




・・・は!マヤは結局どこに行ってきたんだっけか。

DATE : 2006/02/15 (Wed)
101 WAYS TO BECOME A BETTER DRUMMER、
今回はドラム職人森山氏リクエストのTipsです。
このTipsのコメンテーターは、パンクロックバンド
「blink182」のドラマー、TRAVIS BARKER
全身タトゥーまみれだけど、すごいドラム叩く兄ちゃんです。
たしか同い年だよ。スゲー。さらにパンクロックファッションのブランド
Famous Stars And Straps」も立ち上げたお洒落さんでもあります。
全身タトゥーまみれだけど。

こんな人



We hooked up with the pulse of Blink 182 “somewhere between New York and Boston” during their recent tour with No Doubt. Despite the combined impediments of a grueling schedule and broken foot, Barker had obviously taken considerable time to compile a list of recordings, which he based not onely on his own tasted, but on the musical value he felt each recording had to offer his fellow drummers. Now, that’s cool.

先のNoDoubtとのツアー中に、NYとボストンの中間あたりでBlink182と合流した。超過密スケジュールと足の負傷という度重なる障害にもかかわらず、Barkerはリストを纏めるのに明らかにかなりの時間をかけてくれた。彼自身の好みに沿っただけでなく、彼がドラマー達に勧めるべき音楽的真価をも感じ取ったリストだ。それがまた、クールなのだ。

といった感じだろうか。。。
the pulse of~がわかりゃん。(*_*)

さて、そんなトラビスが挙げた「ドラマーなら持つべき7枚のCD」、
この7枚です。じゃーん。

(1)THEM BY KING DIAMOND
(2)ZOSO(aka IV) BY LED ZEPPELIN
(3)GREATEST HITS BY POLICE
(4)TOO FAST FOR LOVE BY MOTLEY CRUE
(5)KILLING JOKE BY KILLING JOKE
(6)BEST OF BY MISSING PERSONS
(7)MUSICOLOGY BY PRINCE

いかがですか森山くん。
ブレッカーブラザーズのヘヴィーメタルビバップは
ありませんでしたね、残念!
でもテリー・ボジオが居るね(笑)
ちなみに私、キング・ダイアモンドは名前すら知りませんでした。
ごめんなさい!(デンマークのメタルバンドなのね)

いっぺんには多いので、きょうは最初の3枚についてのコメントを
軽く和訳してみました。超適当です。
まあこんなことが言いたいんだろうなって感じ(笑)

長くなるので詳細コメントの和訳については
続きをクリックして読んでくださいまし。右下の「さらに詳しい内容はコチラ」です。

DATE : 2006/02/14 (Tue)
ペンを手にしたその日にヤマ勘露出で撮った写真。
自分のプライベートサイトにギャラリーを設ける!と
意気込んではいますが、ちょっと時間かかりそうなので
少しだけフライング公開。

ヤマ勘にしてはうまく撮れてるよね!ね!

badge_backside 'バックサイド'
とある古着屋さんにてかっちょいい缶バッヂを購入。
ところがその缶バッヂの裏っかわがこれまた
古クサくてかっこよかったのでパシャリ。

cat on the stairs '階段上の猫'
「み、みたにゃー!」って言われてるみたいですね(笑)

今夜はペンを連れてギターパンダさんのライブをみに
いざ下北沢QUEへ。うーん、さすがに無理だろうなぁ。。。
きっとギュウギュウなのでレンズの交換はおろか
撮影もきびしいかもしれん。
んあ、広角レンズ忘れた!


そういえば今日はバレンタイン・デーという商業戦略の日ですね・・・
同じ部署の若い女のコ(複数)が課長さんにチョコをあげたらしく
それを女子一同からと勘違いした課長さんから声を掛けられ
まったく無関係だった私はとってもバツが悪かったです(笑)
ゴメンナサイ。チョコもらえるもんなら私が欲しいっす。

DATE : 2006/02/13 (Mon)
私の中では大きな事件!
ひょんなことから、ホントにひょんなことから
OLYMPUS PEN-FTのユーザーに。
銀塩カメラの世界に飛び込むこみました。どぼーん!
予告も準備もなく突然だったのだけど、
もう楽しくて可愛くて嬉しくて仕方ない。
ペンだいすき(笑)大事に大事に使うね。
ホントにありがとう。

1966年製のハーフサイズカメラです。
私よりずっと年上なのです。

うちにきたペンFTはこのコです。美人でしょう!

PEN-FT_1

レンズの蓋にはこんな素敵な花文字が。かっくいー

PEN-FT_2

最初フィルムが巻けてなくて、一日分撮りまくっていたと
思い込んでたので、相当なショックを受ける。
いきなり銀塩の洗礼を受けたような気分でした(笑)
すずちんが取説を見つけてくれて即ダウンロード
フィルム装填もばっちしOK!
内臓露出計というのがこのFTの特徴らしいのだが
水銀電池は公害云々で現在は使っちゃいけないらしく、
動かない。すべてヤマ勘で露出とシャッタースピードをいじくる。

早速27枚撮り2本分、撮って現像してみた。
ハーフだから27枚撮りで54枚撮れます。
(ふつうの1コマ分横長を半分にぶったぎった感じ)
ファインダーのぞくと、四角が横長じゃなくて縦長。
デジカメと違って、現像あがるまでのドキドキ感がたまりゃん。
そして上がってきた写真のレトロな感じがまた、たまりゃん!
早く自分のグレッチとか撮ってやりたい。

近々(いつだ?)自分のサイトにギャラリー開設します。ふっふっふっ。
ギャラリーの名前まで決めてロゴ画像までは作ったのだ。
「Get a kick out of snapping」
・・・そのまんまか・・・ すずちんの「cabinet noir d'imagination
みたいなカッコいい名前が思いうかばん。
どういうひょんなことでこのペンFTがうちにきたのかとか
ちょろっとエピソード的なものもそっちに書きたいと思ってます。
(あくまでもユーザーであってオーナーじゃないのです。)

こう期待!

DATE : 2006/02/10 (Fri)
久々のオモシロ占いつれづれです。
翻訳学校時代の元同級生まままがやってたので
オモシロそうなので真似てやってみた。

エジプト守護動物占い  (携帯用エジプト守護動物占いはコチラ!)

私はですね、「アヌビス」でした。
イヌです、イヌ。

◆アヌビス・・・人懐っこくて可愛いらしい◆
犬は墓守の神として知られるアヌビスの神聖動物。神官達の守り神であり、死者の霊魂をあの世に導く役割を担っています。そんな生命の神秘に関わるアヌビスから、あなたはとらえどころのない魅力を授かっています。直感力が鋭く、どこかセクシャル、強烈な引力を発揮して人を引き付けます。


◆長所◆
あなたは一緒にいる相手に心地よさや安心感を与える才能があります。というのも、もともとイヌが持っている人懐っこさや愛らしさが、そのままあなたの長所になっているからです。初対面の人でも、あなたの人懐っこさと愛らしさに触れると、緊張が解きほぐされてしまうでしょう。さらに、人と合わせることが上手なので、そつなく人付き合いができます。争い事やもめ事を嫌う平和主義者のイヌは、いつも穏やかで周囲の人を安心させるという良さも持ち合わせています。ムードやニュアンスをとても大切にし、相手との間に心地よい雰囲気を作る才能があるといえるでしょう。


◆短所◆
でも、いい雰囲気を壊さないようにしようとして人に合わせていくことが、時と場合によっては欠点になることがあるようです。自分の主張を表にださないため、相手はあなたがどんな風に考えているかわからなくて、戸惑ってしまうのです。平和主義者であるあなたは、もめ事をとても嫌います。そのため、物事を丸く収めようとして誰にでも尻尾を振っていい顔をしてしまうのです。つまり、八方美人なのです。イヌにとっては自分を押さえていい顔をしているほうが楽ではあるけれど、重要なことは態度をはっきりさせないと職場などでもめ事のタネになることがあるので気をつけましょう。また、イヌのもうひとつの欠点は、怠け心が旺盛なこと。のんびり屋でしょっちゅうぼーっとしているところが親しまれる点でもあるけれど、なにか共同で作業するときなどはスローすぎてテンポにイライラする人もいるようです。


◆未来◆
あなたがこれから生きていく上で、ネックになるとすれば、やはり相手に合わせすぎてしまう点です。相手に応じることばかり考えてしまって、自分の意見を言えずに損をしてしまいます。また、はっきりした態度を取らないことで妙な誤解を生んだり、中途半端な発言や行動で他人を振り回しがち。それが、場合によっては「無責任」のそしりを受けることにもなりかねません。ここが勝負と思うようなところで、人に合わせず自分の意見を主張していけば、明るい未来が開けるでしょう。


◆イヌが守護動物の有名人◆
明石家さんま(1955.7.1) 小泉今日子(1966.2.4)
久米宏(1944.7.14) 鈴木京香(1968.5.31)
持田香織(1978.3.24) 大塚寧々(1968.6.14)
沢口靖子(1965.6.11)


とまあ、こんな感じ!

ほっほう、当たってるようなないような。。。

興味ある方はやってみてくださいな。
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